オンライン翻訳サービスの発注される内容は大まかに2つに分かれるようです。

一つは仕事メールなどの比較的短めの内容のもの、もう一つは専門的文献や商品の取り扱い説明書など長文で専門知識が問わるようなものです。納品される時間で言うと200~400文字くらいなら、15~30分程などスピードを誇っているところもあります。専門的要素が高い案件(医療、法務、論文など)になるとプロ翻訳者でもつじつまが合っているかどうか専門書などで調査する時間も必要になり、やはり数日を要するようです。

価格は業界最安値の1文字あたり2.6円からあり、専門的な内容を含むものだと12.5円位などやはり高めの設定になっています。価格が安いと翻訳内容は大丈夫か心配になるかもしれませんが、各翻訳サービス会社で翻訳者になるのに試験を設けており、合格者は1割にしか満たないという厳正さで翻訳者採用を決めている会社もあります。高い専門性を要するものを多く取り扱っている翻訳サービス会社は翻訳者のほかにチェッカーなどを設け、二重三重の翻訳品質チェックシステムがあったり、無制限修正保障、ネイティブチェック、独自翻訳支援ツールで正確性を確保できたりと徹底した情報管理体制をとっている会社が多いようです。幅広い各会社の設定がありますが自分が発注する内容で、各社の価格・スピード・品質安全性などを考慮して、どの程度のサービス内容が適切かで選択してみるといいかもしれません。

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