フリーの翻訳者にとって、翻訳会社との登録は受注の第一歩、複数の会社との登録は受注量の安定にも繋がって来ます。

但し、登録はどこでも良いわけではなく、自分の専門性を活かせる会社を選ぶことが重要です。翻訳会社にはそれぞれ得意分野や得意とする言語があります。英語やフランス語、ドイツ語などの言語は大半の会社が得意としているかと思われますが、これは受注する時の指定言語の中でも比較的依頼が多い言語などの理由があるわけです。

言語は一般的なものが主体となるのでそれほど気にする必要はありません。これに対し、専門分野については翻訳会社毎に得意不得意領域があるため、自分が得意としているものを専門的に行っている会社を選ぶことがポイントになります。例えば、医療に関する翻訳が強い会社の場合、受注する仕事内容についても医療関係が中心になるわけです。

しかし、電気や機械などについての受注が行われた経験がない場合、自分が得意としているものが電気などでは登録をしたところで仕事が貰える可能性は限りなく低くなります。

電気の分野に置いての知識を豊富に持つ翻訳者などの場合は、登録を行う会社は同じ分野に強い翻訳会社を選んでおくことが基本です。安定した受注を確保するためには、1社だけではなく2社3社など複数の登録を行っておく、それぞれで実績を作り上げることが安定受注に繋がって来ます。

尚、会社を探す時にはホームページをチェックして、どのような分野の仕事が多いのかを確認しておくと便利です。

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