インタ-ネットの出現によって、就業の形というものにさまざまな選択が与えられるようになりました。

在宅ワ-クもその中のひとつです。特に海外在住という立場となっても、インタ-ネットを利用することで仕事に就くことはそれほど難しいことではなくなりました。海外在住の利点は、その国の言語の翻訳等を在宅で行えることではないでしょうか。

翻訳会社に登録し、トライアルに合格すれば、晴れて在宅で翻訳業務に就業することが可能です。しかし、言語というのはその国に長く滞在しさえすれば自動的に習得できるというものではありません。特に英語以外の言語に関しては、学生の頃からの馴染みがないことが多いので、それなりの努力が必要となります。

そして、もうひとつ覚えておかなければならないのが翻訳をするにあたっては「日本語の能力」が大変に重要になってくるということではないでしょうか。翻訳会社では日本語から外国語、もしくは外国語から日本語に言語を訳すことが業務となりますが、外国語が堪能であったとしても、それをいかにわかりやすい日本語に訳せるかということは非常に重要なことと言えます。

日本語は異なった言い回しが多くそういった意味では繊細な言語なので、例えばひとつの単語でも、少し違ったニュアンスで訳すと文章の全体的な意味に影響を与えてしまうということが起こらないとも限りません。ですから、もしも翻訳会社に登録することを考えているのならば、自分の語学力と共に日本語の能力というものも、今一度見直してみることをおすすめします。

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